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コーシンホーム_構造

2025.07.03

日本で最も多く用いられている木造建築工法

現在、日本の一戸建ての6割〜7割は、在来工法でつくられています。

在来工法の特徴は、柱や梁などの角材で構造が成り立っている点にあり、

何本もの柱を垂直に立てながら水平方向に梁や桁を渡して、骨組みを組んでいきます。

そして、適材適所に、柱と梁でできる四角形の内部に対角線状に筋違を入れて補強します。

 


自由度、強度が高いコーシンホームの「木造軸組工法」

コーシンホームの注文住宅は、第三者機関による検査で、品確法における住宅性能表示の耐震等級で、「耐震等級3」というランクが標準。これは建築基準法に定められている地震に対する倒壊防止基準で震度6強~7の1.25倍の地震に対して倒壊・崩壊しない事。学校や病院など、多数の人が利用する施設と同程度の強度で、地震や台風などの災害に強い安心・安全な家づくりを実現しています。

 

コーシンホームは〈耐震等級3〉が標準

住宅展示場 注文住宅 モデルハウス 工務店 コーシンホーム 堺市  住宅展示場 注文住宅 モデルハウス 工務店 コーシンホーム 堺市

 

 


構造材には狂いの少ない集成材を採用。

構造材としての柱・梁などには、狂いの少ない集成材を。そして建物を支える土台には、害虫などを寄せ付けにくいヒノキの集成材を採用。すべての部材を工場内で、設計図面に合わせコンピュータ制御で精密にカットすることで、高強度で建て付けの良い、住み心地に優れた家を実現させています。

この工務店 / 設計事務所の詳細は下記リンクよりご覧いただけます。