住宅展示場ネット参加申込み

    住宅展示場ネット参加申込みに当たり、
    下記重要事項を必ずご確認ください。

    【重要事項】

    1. 各社の掲載内容については全て自己責任です。
    2. いかなる場合も当サイトは責任を負いません。(無料のためご理解ください)
    3. 相互リンク必須です。(相互リンクがない場合は問い合わせメールが届きません)
    4. 掲載された写真、CGデータ、文言、については広報活動に運用されることを全面的に承諾いただきます。(無料で広報活動を行いますのでご理解ください)
    5. コンシェルジュサービスは当分無料です。個別にバックマージンを受け取ることもございません。将来、実績が蓄積された段階で有料オプションのサブスクに移行する可能性がございます。(基本自由参加です)
    6. 今後、随時追加機能を充実させ、皆様方のお役に立てるよう努めてまいります。
    7.     

    【住宅展示場ネット参加申込みフォーム】

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    備考欄
    約 款
    約款
    (基本サービス・VR住宅展示場)

    【約款の趣旨】
     基本サービス及びVR住宅展示場サービスの提供についての、事業者と株式会社スパーク間の定型的な契約内容を定めるため、本約款を規定します。

    【約款の変更】
     本約款の変更が、事業者の一般の利益に適合するとき、または、本約款の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき、株式会社スパークは、本約款を変更し、変更後の約款の条項について合意があったものとみなし、個別に事業者と合意をすることなく契約の内容を変更することができるものとします。

    【変更の手続】
     株式会社スパークは、本約款を変更するとき、その効力発生時期を定め、かつ、本約款を変更する旨及び変更後の本約款の内容並びにその効力発生時期をインターネットの利用その他の適切な方法により周知しなければならないものとします。  

    第1章 共通する条項
     本章の条項は、株式会社スパークが提供するどのサービスに関しても適用される。

    第1条 ランディングページの提供
    1 株式会社スパークは、本契約締結後、事業者に対し、株式会社スパークが契約するサーバー上の事業者ごと専用ランディングページ及びこれに付随する顧客との連絡フォーム等の一事業者分を、事業者に対し無償で提供する。
    2 事業者は、第1項のランディングページ・フォームを、株式会社スパークが定める書式、ルール(特に「事業者に提供された当該ランディングページと、事業者のホームページとの相互リンク」は必須)に反しない限り、自社の広報のために本契約期間中、自由に使用することができる。
    3 株式会社スパークは、無償で同ランディングページ・フォームを提供するため、本契約期間中といえど、株式会社スパークは事業者に対しランディングページ・フォームを継続して提供する責任、及び、同ランディングページ・フォームに入力された情報の保管義務を一切負わない。同ランディングページ・フォームは修正、改変、その他運営上の都合等により株式会社スパークの判断で適宜、全体ないし一部の変更、中断、閉鎖等が行うことができるものとする。株式会社スパークの上記判断により、事業者が損害を被った場合でも、株式会社スパークはその損害を填補する責を負わない。コンピュータ、通信回線の事故等によるサービス中断についてもその原因によらず株式会社スパークは責任を負わない。
    4 株式会社スパークの運営するランディングページ(事業者のものも含まれるがこれに限られない。)の広報活動のために、株式会社スパークは事業者の会社情報等を基礎としたSNSアカウントを作成し、運用・管理する。同SNSアカウント作成に必要な時、株式会社スパークは、事前に事業者から了解を得た事業者の携帯電話番号又は、株式会社スパークが取得した携帯電話番号を使用することができる。
    5 事業者は前項の株式会社スパークによる事業者のSNSアカウントの作成と運用・管理を承諾する。この承諾は、株式会社スパークによるランディングページ運営(事業者のものも含まれるがこれに限られない。)が継続する限り撤回できない。

    第2条 ランディングページの入力業務請負
    1 事業者が希望する場合は、株式会社スパークに対しランディングページの入力代行作業を有償で依頼することができる。
    2 第1項の入力代行業務請負にかかる個別契約は、予定期限、業務請負料、支払期日が記載された見積書を株式会社スパークが事業者に対し送付し、事業者が同内容を了解したときに成立するものとする。
    3 個別契約成立後、事業者は、同ランディングページの入力に必要な情報を株式会社スパークに提供するものとする。
    4 事業者は、同請負の成果に不備があるとき、株式会社スパークに対しこの修正を無償で求めることができる。
    5 株式会社スパークは、事業者が提供した情報に誤りがあったとき、事業者の情報提供が遅延したときなど、株式会社スパークの責に帰さない事由によって生じたランディングページの不備や掲載遅延について一切の責任を負わない。
    6 本条の個別契約は、入力内容についての保守管理を含まない。このため、株式会社スパークの責に帰すべき事由によらない情報の修正や変更については、有償にて別途事業者が株式会社スパークに依頼するか、事業者自身により修正、変更等を行う。

    第3条 動画、SNS等での広報活動
    1 株式会社スパークは、適宜、株式会社スパークの裁量により、事業者又は事業者の事業について、動画・SNS等(パンフレット作成配布その他手段についても株式会社スパークの裁量による)で広報活動を行う。
    2 事業者は、前項の広報活動に必要な情報を適宜株式会社スパークに提供するものとする。
    3 第1項の活動は、無償で行うものであり、本契約期間中といえど、株式会社スパークは事業者に対し広報活動を継続して提供する責任、及び同活動に関連した情報の保管義務を負わない。運営上の都合等により株式会社スパークの判断で適宜、広報活動全体ないし一部の変更、中断、終了等が行うことができるものとする。株式会社スパークの上記判断により、事業者が損害を被った場合でも、株式会社スパークはその損害を填補する責を負わない。

    第4条 情報の修正・報告義務
    1 事業者は、契約期間中、第1条のランディングページ・フォームに正確な情報を掲載する必要がある。
    2 事業者は、株式会社スパークに提供した事業者の情報に誤りや大きな変更があった場合、速やかに株式会社スパークに対し訂正や修正の報告をしなければならない。

    第5条 守秘義務
    事業者は、契約締結にあたり及び契約期間中に株式会社スパークから開示された技術上、営業上、その他業務上の情報(顧客情報、株式会社スパークのビジネスモデル、報酬体系、本総合契約書の内容を含む)を機密として扱わなければならず、株式会社スパークの事前の書面による承諾なく、これらの情報を本契約の目的以外に使用し又は第三者に提供・漏洩・開示してはならない。但し、法令や官公庁の指示・命令等により開示が要請されたときに当該要請に応じて提供・開示する場合及びそれぞれの親会社並びに税理士、弁護士、その他法律上の守秘義務を負う専門家に対して提供・開示する必要があるときはこの限りでない。

    第6条 知的財産権の利用許諾
    1 事業者が株式会社スパークに提供(株式会社スパークの運営するランディングページその他システムにデータをアップすることを含む)した意見、問い合わせ、投稿、画像、データ、コンテンツ、電子メール、ファイル、ソフトウェアその他の情報(以下「利用者提供情報等」という)は、株式会社スパーク又は株式会社スパークが指定する者にその所有権が帰属し、かつ利用者提供情報等は、株式会社スパーク又は株式会社スパークが指定する者が、国内外において無期限、無償にて、いかなる目的にも自由に使用(複製、翻案、改変、翻訳、転載、配布、公開、公衆送信等、または譲渡、貸与、使用許諾その他一切の処分を含むがこれらに限らない)することができるものとする(但し、個人情報については株式会社スパークのプライバシーポリシーに従うものとする)。事業者は、利用者提供情報等につき、株式会社スパーク又は株式会社スパークが指定する者に対し、著作者人格権を行使しないものとする。
    2 株式会社スパークは、事業者からの情報の提供に際し、秘密保持義務を負わないものとし、事業者は、利用者提供情報等を株式会社スパークに提供した時点において、これに同意したものとみなされる(但し、個人情報については株式会社スパークのプライバシーポリシーに従うものとする)。
    3 事業者は、株式会社スパークに提供する情報に、著作権者等権利者(施工事例にかかる施主や建築士などを含む)がある場合、第1項の制約を受けることについて同権利者らの了解を得ていることを誓約・保証する。万が一、株式会社スパークが権利者からの請求を受けた場合、その請求の対応に要した株式会社スパークの負担一切を事業者は株式会社スパークに対し賠償する。

    第7条 個人情報の取り扱い
    1 本契約において「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律第2条1項に定める情報をいう。
    2 事業者及び株式会社スパークは相手方より受領した個人情報を現に秘密として保持し、善良なる管理者の注意をもって管理・保管するものとする。
    3 事業者及び株式会社スパークは、本件取引の遂行以外のいかなる目的のためにも個人情報を利用してはならない。
    4 事業者及び株式会社スパークは、本件取引の遂行のために個人情報の全部又は一部を開示する場合には、事前に書面による相手方の許可を得なければならない。また、開示の範囲は必要最小限の範囲とし、かつ、当該第三者に対し監督その他必要な措置を講ずるものとする。
    5 事業者及び株式会社スパークが、法令、官公庁又は裁判所の処分・命令等により個人情報の開示要求を受けた場合、当該開示要求に対し、必要最小限の範囲及び目的に限り、個人情報を開示することができるものとする。この場合、できる限り早い時期に相手方に対して当該開示について通知するものとする。
    6 事業者及び株式会社スパークは、個人情報の取扱いに関する苦情・申出を第三者より受けた場合、それが事業者に起因するものであれば事業者の責任において、株式会社スパークに起因するものであれば株式会社スパークの責任において、対応を行うものとし、相手方に対して迷惑をかけてはならない。

    第8条 賠償責任
    1 事業者又は株式会社スパークは、本契約に違反して相手方に損害を与えた場合、直ちに相手方に通知し適切な措置を行い、被害の拡大を防止し、当該当事者に発生した損害を賠償しなければならない。
    2 事業者又は株式会社スパークは、本契約に関して第三者に損害を与えた場合、直ちに相手方に通知し適切な措置を行い、被害の拡大を防止する措置をとる。事業者は、本契約に関し第三者の権利を侵害したとき、自己の費用をもって当該第三者との紛争を解決するものとし、株式会社スパークに何らの求償を求めることはできないし、また万が一、株式会社スパークが当該第三者からの請求を受けた場合、その請求の対応に要した株式会社スパークの負担一切を事業者は株式会社スパークに対し賠償する。

    第9条 不可抗力
    天変地異その他不可抗力(第三者からのサイバー攻撃を含む)により、事業者又は株式会社スパークのいずれかが本契約の債務を履行できない状態となった場合、当該当事者は、当該不履行に基づく責任を一切負わない。

    第10条 契約の解除
    1 事業者又は株式会社スパークは、一方当事者が次の各号の一つに該当したときは、催告なしに直ちに本契約の全部又は一部を解除することができる。
    ⑴ 契約に違反し、相当の期間を定めて相手方に対してその是正を求めたにもかかわらず、相手方がその違反を是正しないとき
    ⑵ 相手方の信用、名誉又は相互の信頼関係を傷つける行為をしたとき
    ⑶ 破産手続、民事再生手続、会社更生手続、その他倒産手続の申立があったとき
    ⑷ 差押え、仮差押え、仮処分、競売の申立、租税滞納処分その他これに準ずる手続があったとき
    ⑸ 支払い停止もしくは支払不能に陥ったとき、又は手形ないし小切手が不渡となり銀行取引停止処分を受けたとき
    ⑹ 合併、解散、清算、事業の全部もしくはその他重要な事業の一部を第三者へ譲渡し、またはしようとしたとき
    ⑺ 監督官庁より営業許可の取消し又は営業停止処分を受けたとき
    ⑻ その他前各号に類する事情が存するとき
    2 前項に基づく解除は、相手方に対する損害賠償請求を妨げない。
    3 事業者が第1項の各号に該当し、契約が解除された場合、株式会社スパークが受領済みの費用・報酬は返却しないものとし、既に完了している業務に関しては、株式会社スパークは報酬の請求をすることができる。

    第11条 契約期間
    契約の有効期間は、締結日より1年とする。ただし、期間満了の1カ月前までに事業者株式会社スパークいずれからも相手方に対して本契約を終了させる旨の書面による通知がないときは、同一の条件にて1年間更新されるものとし、以後も同様とする。

    第12条 中途解約
    契約期間中といえども、事業者及び株式会社スパークは、1ヶ月前までに相手方に書面で通知することにより、契約を解約することができる。

    第13条 反社会的勢力の排除
    1 事業者及び株式会社スパークは、それぞれ相手方に対し、次の事項を確約する。
    ⑴ 自らが、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係者、総会屋その他の反社会的勢力(以下、総称して「反社会的勢力等」という。)ではないこと
    ⑵ 自らの役員が反社会的勢力等ではないこと
    ⑶ 反社会的勢力等に自己の名義を利用させ、この契約を締結するものではないこと
    ⑷ 反社会的勢力等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていないこと
    ⑸ 反社会的勢力等と社会的に非難されるべき関係を有しないこと
    ⑹ この契約に関して、自らまたは第三者を利用して、次の行為をしないこと
    ア 相手方に対する脅迫的な言動又は暴力を用いる行為
    イ 偽計又は威力を用いて相手方の業務を妨害し、又は信用を毀損する行為
    2 事業者及び株式会社スパークは、相手方が前各号の誓約に違反し又は違反していた場合、何らの催告を要さずに、本契約を解除することができる。
    3 前項の規定により、契約を解除した場合には、相手方に損害が生じても解除者は何らこれを賠償ないし補償することは要せず、また、かかる解除により解除者に損害が生じたときは、相手方はその損害を賠償するものとする。

    第14条(準拠法等)
    1 事業者と株式会社スパーク間において、本約款と異なる個別の合意を行うときは、書面による合意でなければ効力は生じない。
    2 契約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとする。

    第15条 紛争解決
    1 契約に規定なき事項または契約上の疑義については、両当事者間で誠意をもって協議決定し、解決するものとする。
    2 万が一協議の整わざる場合は、神戸地方裁判所をもって、第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

    第16条 条項の有効性
     本章第5条ないし第8条、第13条ないし第15条は、契約終了後といえどもなお有効とする。

    第2章 VR住宅展示場サービスに関する条項
    株式会社スパークが運営する「VR住宅展示場」のサービス提供にあたり、事業者株式会社スパークが締結する契約内容は以下のとおりとする。

    第1条 株式会社スパークが事業者に対し提供するサービスの内容と、有償・無償の区別は以下のとおりとする。
    ①  VR住宅展示場に展示するモデルハウスデータの作成:有償
    ②  VR住宅展示場に展示するデータの持ち込み:有償
    ③  ①、②のデータを利用したモデルハウスのVR住宅展示場での展示:無償

    第2条 審査
    1 株式会社スパークは、事業者からの契約申込を受けた後、事業者に対し必要情報の提供を求め申込に応じるか否かについての審査を行う。
    2 事業者は、前項の情報の提供にあたり、真正かつ正確な情報を提供する。
    3 事業者は、株式会社スパークとの契約期間中に第1項の情報(特に、代表者、社名、本店所在地など会社基本情報)に変更があった場合は株式会社スパークに対し報告する義務を負う。

    第3条 「VR住宅展示場」の無償提供
    1 株式会社スパークは、株式会社スパークの運営する「VR住宅展示場」の特定区画を、本契約期間中、事業者に対し無償で提供する。
    2 提供する区画数、区画の大きさ、区画の場所については、株式会社スパークが運営上の都合も勘案し適宜定めるものとする。
    3 株式会社スパークは、無償で「VR住宅展示場」を提供するため、本契約期間中といえど、株式会社スパークは事業者に対し「VR住宅展示場」を継続して提供する責任、及び同展示に関連した情報の保管義務を負わない。「VR住宅展示場」は修正、改変、その他運営上の都合等により株式会社スパークの判断で適宜、全体ないし一部の変更、中断、閉鎖等が行うことができるものとする。株式会社スパークの上記判断により、事業者が損害を被った場合(予定よりも展示期間が短くなった場合も含む)でも、株式会社スパークはその損害を填補する責を負わない。コンピュータ、通信回線の事故等によるサービス中断についてもその原因によらず株式会社スパークは責任を負わない。

    第4条 VR住宅展示場のモデルハウスデータの作成業務請負
    1 事業者は、株式会社スパークに対しモデルハウスデータの作成作業を有償で依頼することができる。
    2 第1項のデータ作成業務請負にかかる個別契約は、予定期限、業務請負料、支払期日が記載された見積書を株式会社スパークが事業者に対し送付し、事業者が同内容を了解したときに成立するものとする。
    3 個別契約成立後、事業者は同データ作成業務に必要な情報を株式会社スパークに提供するものとする。
    4 株式会社スパークは、事業者から提供された情報を基に、株式会社スパークの「VR住宅展示場」での展示に適切な建物とするため、適宜、展示物件のデザイン、外観、内部動産等を修正、変更することができる。
    5 事業者は、同請負の成果に不備があるとき、株式会社スパークに対しこの修正を無償で求めることができる。但し、第4項によるデザイン等の変更は不備にあたらない。
    6 株式会社スパークは、事業者が提供した情報に誤りがあったとき、事業者の情報提供が遅延したときなど、株式会社スパークの責に帰さない事由によって生じたデータ作成業務の不備や作成遅延について一切の責任を負わない。
    7 本条の個別契約は、データ内容についての保守管理を含まない。このため、株式会社スパークの責に帰すべき事由によらない情報の修正や変更については、事業者はその判断により株式会社スパークに対し有償にて別途依頼する必要がある。

    第5条 作成されたVR住宅展示場のモデルハウスデータの著作権と利用許諾
    1 前条で作成されたモデルハウスデータの著作権、著作者人格権等の一切の知的財産権は、株式会社スパークが保有するものとする。
    2 株式会社スパークは、事業者が事業者の広報のために第1項のデータを自社ホームページで紹介することをあらかじめ許諾する。その他の用途に事業者がデータを使用するときは、都度、株式会社スパークの承諾を必要とする。

    第6条 VR住宅展示場のモデルハウスデータの持ち込み
    1 事業者は、第4条の規定によらず、既に作成したモデルハウスデータを「VR住宅展示場」の展示に供することができる。
    2 第1項の場合、事業者は株式会社スパークに対し、別途「データ持込料」を支払うものとする。その支払期日、料金については株式会社スパークが別途見積書を提示する。
    3 株式会社スパークは、持ち込まれたデータが「VR住宅展示場」の規格にそぐわない等、運営上の都合があるとき、理由を付して又は付さずに、第1項のデータ持込を拒絶することができる。
    4 株式会社スパークは、持ち込まれたデータの規格適合性を含むあらゆる不備について一切の責任を負わない。

    第7条 VR住宅展示場の利用における誓約事項・禁止事項
    事業者は、VR住宅展示場利用規則を確認し、これを遵守することを誓約したうえで、「VR住宅展示場」を利用する。利用規則違反は当然に本契約の債務不履行となり、これにより株式会社スパークに損害が生じた場合は、事業者は株式会社スパークに対しその賠償の責を負う。

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    利用規則
    VR住宅展示場 利用規則

     以下、株式会社スパーク(以下「当社」といいます。)が運用する「VR住宅展示場」(以下、「本サイト」といいます。)に関し、その利用にかかる規則を定めるものです。ご利用にあたっては、事前に本規則をご確認ください。利用者は本規則を遵守することを誓約いただいたものとみなします。
     本規則は、当社が修正、改変することがあります。当社が本規則を修正、改変した場合は、当社所定の方法によりウェブサイト上に公表するものとします。

    第1 利用者
      本VR住宅展示場の利用者として、
    ・ 一般訪問者(住宅購入等の動機から、各事業者のモデルハウスをVRで確認したいと考える方々)
    ・ 展示事業者(本サイトに自社の物件を展示する方々)
    を想定しています。
      一般訪問者、展示事業者及びその他本サイトを利用する方を総称して「利用者」ということがあります。

    第2 利用にあたっての契約等の要否
    ・ 一般訪問者が本サイトを利用するにあたって、特に契約締結の必要はありません。どなたでも無償で利用いただけます。但し、本規則を遵守することが必要です。
    ・ 事業者が、展示事業者となるためには、当社にお問い合わせいただき、申込、審査を経る必要があります。

    第3 個人情報等の取り扱い
    1 本サイト利用及び周辺サービスの提供にあたって、当社が利用者の個人情報を取得する場合、当社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
    ① 当社サービスの提供・運営のため
    ② 利用者からのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
    ③ 利用者が利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
    ④ メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
    ⑤ 利用規約に違反した利用者や、不正・不当な目的でサービスを利用しようとする利用者の特定をし、ご利用をお断りするため
    ⑥ 利用者にご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため ⑦ 上記の利用目的に付随する目的
    2 当社は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当社所定の方法により、利用者に通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。
    3 当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめ利用者の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    ① 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    ② 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    ③ 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    ④ 予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
    ア 利用目的に第三者への提供を含むこと
    イ 第三者に提供されるデータの項目
    ウ 第三者への提供の手段または方法
    エ 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
    オ 本人の求めを受け付ける方法
    4 前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    ① 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    ② 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    ③ 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

    第4 利用者全体にかかる禁止事項
    1 本サイト利用にあたり、利用者は、いかなる目的であっても
    ① 他者(当社含む)に対する誹謗中傷、プライバシー侵害
    ② 内容虚偽の説明
    ③ サイバー攻撃、デコード・エンコード等によるデータ解析など通常の閲覧手段によらない方法での情報取得、その他有害なコンピュータプログラム等の書込・送信
    ④ 公序良俗に反する情報の掲載、違法な取引
    ⑤ 知的財産権侵害を含む第三者に対する権利侵害
    ⑥ 当社の承諾の無い営業行為
    ⑦ その他 当社が不適当と判断する行為
    を行ってはなりません。
    2 前項の禁止事項に該当すると当社が認識した利用者に対して、当社は理由を付して、又は理由を付さずに、本サイト及び周辺サービスの提供を中止することがあります。

    第5 展示事業者にかかる誓約事項
    1 展示事業者は、
    ・ 本サイトにおいて展示する同事業者の展示物件が、同事業者において現実に建築可能であること、
    ・ 本サイト及び周辺サービスを介して一般訪問者に対し説明する展示物件にかかる建築等費用が同社において一般的な水準であること
    ・ 本サイトにおいて展示する同事業者の展示物件が、知的財産権その他第三者の権利を侵害するものではないこと
    ・ 本サイト及び周辺サービスの利用にあたり、当社に開示した情報について、虚偽がないこと、利用期間中に重大な変更がないこと、及び、変更がある場合遅滞なく当社に対し報告すること
    ・ 第三者に、展示事業者の名で本サイト及び周辺サービスを利用させないこと
    ・ 本サイト及び周辺サービスを介して、一般訪問者の個人情報を取得する場合、当該一般訪問者に対しその利用目的を明らかにするとともに、当該個人情報を厳重に管理すること
    を誓約し、これを遵守した上で本サイト及び周辺サービスを利用ください。
    2 前項の誓約に違反していると当社が認識した展示事業者に対して、当社は理由を付して、又は理由を付さずに、本サイト及び周辺サービスの提供を中止することがあります。
    3 展示事業者の地位・アカウントは、当該展示事業者限りであり、第三者に譲渡又は移転したり、売却、担保提供することはできません。

    第6 免責
    1 情報の完全性を保証しないこと
    当社は、本サイトに展示された物件及び展示事業者の説明に虚偽が無いよう、前記のとおり展示事業者に誓約等させています。しかし、当社が、本サイトに掲載された情報や展示事業者の説明に虚偽がないこと、その他掲載情報が完全であることを利用者に対し保証するものではありません。利用者が同情報により損害を被った場合でも、当社はその損害を填補する責を負いません。
    2 サービスの継続的提供を保証しないこと
    当社は、利用者に対し、本サイト及び周辺サービスを継続して提供する責任を負いません。第4の2記載の利用中止のほかにも、本サイトは修正、改変、その他運営上の都合等により当社の判断で適宜、全体ないし一部の変更、中断、閉鎖等が行うことができるものとします。当社の上記判断により、利用者が損害を被った場合でも、当社はその損害を填補する責を負いません。もちろん、コンピュータ、通信回線の事故等によるサービス中断についてもその原因によらず当社は責任を負いません。
    3 悪意ある利用者の行為に責任を負わないこと
    前記のとおり、当社は本規則において、サイバー攻撃、デコード・エンコード等によるデータ解析など通常の閲覧手段によらない方法での情報取得、その他有害なコンピュータプログラム等の書込・送信等、本サイトでの禁止行為を明記しています。しかし、当社は禁止行為を常時取り締まる具体的義務を負いません。当社の意図に反し、悪意ある利用者により禁止行為が行われ、他利用者が損害を被った場合でも、当社が当該禁止行為を防止しえたかによらず、当社はその損害を填補する責を負いません。
    4 利用者間の取引、トラブルに責任を負わないこと 利用者間の取引は、当該利用者間において個別に交渉され、当該利用者間において締結されるものであり、当社は契約当事者や媒介の立場に立たないため、同取引にかかる何らの責任も負いません。利用者間のトラブルについては、当該当事者間において解決されるものとし、当社は何らの責任を負いません。当社は、当社の判断において利用者に対し利用停止等の処分を行うことはありますが、同判断においてトラブル当事者の意見や申立を斟酌する義務を負いません。

    第7 紛争解決
    1 本サイト及び周辺サービスの解釈は、日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。
    2 万が一、当社と利用者との間でトラブルが発生した場合は、神戸地方裁判所をもって、第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

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    【重要】「約款」及び「利用規約」をダウンロードし、保管してください。