内保製材_注文住宅

2024.02.13

感響の家

そこに住まう家族の豊かな感性を育み、
こころとからだにやさしく響く家でありたい

“感響の家”は、文字通り「感性を育み、こころとからだにやさしく響く家」という意味が込められています。

人や自然と触れ合う中で、私たちの感性は育まれていきます。
そんな経験の積み重ねが私たちの感性を豊かに育んでいくのです。
そんな暮らしに相応しいのは感響の家です。
私たちは、感響の家に相応しい材料や工法、空間づくりを追求し続けています。

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