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にのみや工務店_災害に強い家

2025.08.27

地震や台風にも強い「FP工法」を採用

にのみや工務店では「FPウレタン断熱パネル」(硬質ウレタン+木枠パネル)を躯体に組み込む「FP工法」を採用し、一般の工法より高い強度を実現しています。
一般的に硬質ウレタンは日光に当たると、劣化のスピードが速まりますが、「FPウレタン断熱パネル」は劣化が少なく、長期間に渡り性能の品質が維持されることが実証されています。

 

▲一般住宅とFPウレタン断熱パネルを使用した家の壁の強さの違い

 


高気密で水の侵入対策も万全

にのみやの家は、高気密高断熱です。
壁の隙間を表すC値は一般住宅に比べると約20分の1と気密性が高く隙間がほとんどなく、水漏れや浸水を防ぐことができます。

 

※C値とは
住宅における隙間相当値のこと。
数値が小さいほど気密性が高いことを意味します。

▲一般住宅とFPウレタン断熱パネルを使用した家のC値の比較

この工務店 / 設計事務所の詳細は下記リンクよりご覧いただけます。