エバーフィールド_耐震
2025.06.16
■許容力応用度計算 / 耐震等級3を保証
「耐震等級3」を謳う住宅会社は数多くありますが、計算方法や「地震係数」の設定によって実際の強度は異なることをご存じでしょうか。エバーフィールドでは、簡便とされる「壁量計算」より厳密な「許容応力度計算」と、熊本県の基準を上回る「地震係数1」によって算出された、より信頼性の高い「耐震等級3※」を全棟標準としています。
許容応力度計算とは、家がさまざまな外的荷重に耐えうるかを計算する重要な工程。 確かな数値に基づいた構造で、建物と建物を支える基礎をつくることができます。
しかし、全棟で実施する会社は多くはありません。エバーフィールドでは、そこで暮らすお客さまの安心・安全には必須であると考え、標準化しています。
※耐震等級は地域の地震の発生件数によって設定された「地震係数」によって決まります。熊本の地震係数は0.8~0.9ですが、当社では「地震係数1」という高い基準で算出しています。
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