キノエデザインOSAKA(東陽建装)_夏は涼しく冬は暖かく 快適に暮らせる断熱性
2025.07.08
○快適な住まいづくりの鍵は断熱性能
寒い季節は部屋が冷えきって体が冷えてしまい、暑い季節は部屋が蒸し暑くなって快適に過ごせないことはありませんか?
注文住宅を検討されている方にとって、快適な住環境を実現するための鍵は断熱性能にあります。
適切な断熱対策によって、年中を通して快適な室温を保つことができるのです。
○年々暑くなる日本の暮らしに適した 高断熱の住宅をご提供します
日本の夏は年々厳しさを増しており、エアコン代の高騰や停電リスクなど、夏の暑さへの対策は重要です。
注文住宅を検討する際は、断熱性能の高い材料の使用や、通風の良い間取りなど、暑さ対策を盛り込むことが大切です。
大阪市はもちろん全国的に平均気温、最高気温、最低気温は年々上昇しています。
夜にも関わらず25度を越すことも珍しくありません。
だからこそ、一年中健康かつ快適に暮らせる「日本の暮らしに適した住まい」の需要が高まっているのです。
自宅の快適性を高めながら、無駄な電力消費を抑えられる住宅設計を検討しましょう。
○自然素材の高性能断熱材 『セルロースファイバー』
セルロースファイバーとは?
吸放湿性を持つ木質繊維を原材料とした断熱材「セルロースファイバー」を標準採用。空調システムなどの人工的な機器に頼らず、住まいそのものの断熱性・機密性・調湿性などの性能を高めることで、快適な空間を実現します。
断熱材には、いくつもの種類があり、それぞれの特徴があります。
しかし断熱材をみるときに、ついつい「断熱性だけ」を見ていませんか?
キノエデザインOSAKAが使用する断熱材「セルロースファイバー」は、原材料である紙の特性をうまく活かした断熱材です。
高い断熱性能はもちろん、吸放湿性能や吸音・防火・防虫性能など、断熱性能以外に数多くの付加性能を備えています。
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