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ハイランド_強固な構造(高耐震)

2025.04.02

強い家は当たり前。強固な構造

当社の工法は2×4工法(ツーバイフォー工法)です。日本古来の「軸組み工法(在来工法)」とまったく異なる考え方の建築工法です。在来工法は柱や梁といった「軸」で建物を支えるのに対し、2×4工法では面で床・壁・屋根を構成して建物を支えます。阪神淡路大震災を体験したからこそ、地震に耐え、生命を守る家を造ることをお約束します。

 


構造計算(許容応力度計算)による耐震等級3

ハイランドの家は、地震や強い風などに対して強い構造であるために、

構造専門の設計事務所と提携して構造計算(許容応力度計算)による構造設計を全棟行っています。
ハイランドの建物の強さの根拠の一つがここにあります。

 


強固な面構造 2×4工法

飛行機や新幹線と同じ、床・壁・屋根が一体となった2×4工法の住宅は、地震の揺れを建物全体で受け止めて力を分散・吸収します。

荷重が一部分に集中しないため、地震に対して優れた強度を発揮。耐火性にも富んでおり2重3重の防火機能を持つ

「ファイヤーストップ構造」のため火災保険も在来工法に比べ最大半分の料金に。その他、遮音性・耐久性・省エネ性などにも優れた工法です。

 


命と家を守る、耐震・制震ダンパー

制震ダンパーエボルツは耐震性能を守り、建物をより⻑持ちさせます。大地震が起きたとしても、

小さな揺れの段階から振動のエネルギーを吸収して、建物の揺れ幅を抑制し、構造部材が損傷することを防ぎます。

大地震が起こるとそれに伴い余震が何度も発生します。繰り返しの作動でも性能低下がなく、振動エネルギーを何度でも吸収します。

この工務店 / 設計事務所の詳細は下記リンクよりご覧いただけます。