フレックス唐津_自然素材
本物の日本の家づくりを目指して
当社がつくる家は、いつまでも新品のままの家でなく、心地よく古びていく家です。20年後も30年後も違った味わい深さが感じられる家になります。それは、まがいものの材料を使わず、本物の自然素材を使うからです。工業製品的にいつまでも古くなりにくく作った材料は、少し傷ついたり、汚れたりすると、うす汚くなった感じがして、古くなっても風格は出てきません。本物の材料でつくった建物は年数が経過するごとに重厚感を増していきます。寺社仏閣、古民家、数奇屋、洋館等がそうであるように、当社の建物もそうありたいのです。
素材にこだわることにより、新築時の住まいの香りが木の香りになります。
たとえば、フレックス唐津の新築事業では、珪藻土の利用はもちろんですが、どうしても塗り壁は高額になってしまうという方のために、15年前から壁、天井用に土佐和紙(和紙調クロスではない本物の和紙)を採用し、使用してきました。
フレックス唐津は材木市場として創業しておりますので、床はもちろん無垢。桧や杉の他、ビルマチークなどを採用します。床は無塗装のものを使用し、フレックス唐津で厳選した天然のオイルを使って仕上げます。これにより、木の呼吸を止めずに、高い質感の仕上がりを得ることができます。
無垢と乾燥にこだわった住宅用構造材


【無垢へのこだわり】
1、有害物質をまったく含んでいないこと
2、温もりがあること
3、調湿作用に優れていること
4、本物の素材感が楽しめること
5、豊かな質感で手触りがよいこと
6、時とともに心地よく古びていくこと
7、解体時にも環境に優しいこと
【ドライ・ビームの原材料はベイマツ(米松)】
北アメリカ大陸西部の広大な山林において、計画的に植林し再生されている北アメリカ最大の蓄積量をもつ針葉樹です。材質は硬くて曲げ強度に優れ、木造建築の構造材(特に横架材)に適しています。

【ドライ・ビームの品質特長】
1、接着剤を使わない
2、含水率20%以下
3、腐朽菌が発生しにくい
4、収縮・たわみが小さい
5、優れた寸法精度
6、軽い(未乾燥の約70%)
7、横架材に適した素材(米松)
【乾燥へのこだわり】
木は本当にすばらしい性能を持つ建築材料です。熱を伝えにくい・弾力性がある・塩害に強い・衝撃を吸収する・調湿効果がある・音をやさしくする・紫外線をやわらげる・森林浴効果があるなどといった優れた性能をたくさん持っています。
しかし、伐採したばかりの木は時間の経過によって縮んだり・反ったり・曲がったり・ねじれたり・割れたりする性質も持っています。なぜでしょう?
これは木に含まれている水分が主な原因なのです。木は乾いていく過程で繊維方向によって収縮の割合が異なるために「くるい」が発生するのです。昔の大工さんは木の乾燥と収縮の関係をちゃんと知っていて、棟上げした後すぐには内装工事にとりかからず、半年以上放って置きました。その間に木を十分乾燥させて構造の安定を図ることが、昔の大工さんの知恵だったのです。
こうして乾燥させた木材は、現代の数値で表現すると含水率(※)15%~20%の状態になっていたと考えられます。しかし、今はスピードの時代。構造体でゆっくり乾かすというこの伝統的な家づくりが難しくなってしまいました。そこで、前もってしっかり乾燥させた木材が必要となってくるのです。
(※含水率:木の中に含まれている水分重量の割合を表す数字のことです)




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