リブハウジング_耐震
2025.10.21
最高等級の耐震性能だから、安心。
地震が来ても、次の日から住み続けられる家。それが優家が考える耐震性能です。
家屋の倒壊などによるけがから家族を守るだけでなく、くつろげる我が家で安心して過ごしていただきたい、
まさに心の健康を守る家を造っています。
最高等級の耐震等級3。だから、住み続けられます。
目指すのは、震度7の地震が来ても次の日から「住み続けられる家」。そのために、構造計算の「許容応力度計算」を行い、最高等級である耐震等級3の耐震性能を基本性能としています。この性能を確保した家は、震度7が2回も来た熊本の大地震を経ても、壊れることなく現在も住み続けられています。

違いは何?許容応力度計算
酎震等級 3を決めることのできる基準は、「品確法」と「許容応力度計算」です。 下のイラストは、全く同じ間取りのそれぞれの基準で耐震等級を定めた建物で、震度 7 の地震シミュレーションを行ったものです。 同じ「耐震等級 3 」の建物でも、強さに対する根拠の違いで、その強さは大きく変わることが分かります。
同じ間取りの建築で、震度7の地震シミュレーション

Model
商品バリエーション
この工務店 / 設計事務所の詳細は下記リンクよりご覧いただけます。