坂元植林の家(サカモト)_まちのえ|まちなかで自然とつながる暮らし
2025.10.02
森づくりから始まる 坂元植林の家
都市部でもまちなかでも、住まう人と自然や地域との良好な関係性を結び直します
「地域との共生」「自然との共生」を理念に掲げる坂元植林の家では、
家づくりにおいて、その理念を支える7つの指針を定め、
お客さまの、地域とつながり自然とつながる健やかな暮らしづくりをサポートします。
①地域の森を守る
1908年の創業以前から、先人たちが守り育ててきた森を、家づくりに活用しながら次世代に引き継ぎ、地域の自然を守ります。
②自社の一貫体制
林業~製材~建築~アフターメンテナンス~賃貸・売買と、家づくり・暮らし・次世代への継承まですべてを自社で一貫して対応いたします。
③地域の手仕事、技術を次世代へ
森づくりも家づくりも、すべての礎は職人の技術。師匠から弟子へ、地域で紡がれてきた技を次世代へ伝えます。
④地域性を大切に
家具や造園など地域の作り手たちと恊働し、庭づくりには地域の植物を。
⑤自然とつながる設計思想
生態系の循環に学ぶデザインを取り入れ、自然とつながる暮らしを考えます。
⑥風土に根ざす
地域の歴史や自然環境と人間の生活史に留意したプランニングを行います。
⑦家づくりの5つの柱
・自社の森で育てた木材の活用
・“木の家”として
・「外」との関係性のデザイン
・融通無碍で、おおらかな空間づかい
・住まいの基本性能の充実
Model
商品バリエーション
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