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小椋建築_耐震

2026.02.03

家族の命を守る、耐震性能。
「地震」について考えてみませんか。

 

万が一に備える・家族の安心を守る、耐震性能のはなし

いつ、どこで起きるか分からない「地震」

富山県は地震が少ない地域です。そして地震が発生したとしても比較的被害が少なく大変な体験をしていないためか、地震の記憶もあまりないのかと思います。そして熊本県も富山県と同様地震の少ない地域でした。2016年(平成28年)4月14日に熊本地震が発生、しかも震度7の巨大な衝撃が2回も襲いました。

 

地震被害を軽微にするためには、耐震等級3が有効

耐震性能には国が定めた等級があり、耐震等級3は消防署や警察署など、防災の拠点となる建物の耐震性に匹敵します。

 

株式会社小椋建築の注文住宅・家づくりの特徴|富山県富山市で叶える高性能で自分らしい住まい

 

「くまもと型住宅生産者連合会」が、熊本地震における木造住宅の建築時期別の損傷比率を調査した表をご紹介します。耐震等級3の家では、無被害率が87.5%と高く、無被害または軽微な被害で済むことが多かったため、安全に住み続けられる可能性が高いと考えられます。

南海トラフ地震に備えて

南海トラフ地震の発生確率が高まる中で、私たちの住む地域でも大きな影響が懸念されています。確かに、富山県は日本海側に位置しており、直接的な被害リスクは低いと言われることもあります。しかし、自然災害に「絶対安全」はありません。地震そのものの揺れだけでなく、周辺地域の被害による物流の混乱やインフラの影響、さらには避難生活が必要となる可能性も考えられます。

 

だからこそ、日頃から万が一の事態に備えることが大切です。家族で防災について話し合い、避難経路や集合場所を確認すること、非常食や水、薬などの備蓄を整えること、そして地域の防災情報に常に目を向けることが、安心への第一歩になります。いざというときに慌てないためにも、日常から少しずつ防災意識を高めていきましょう。準備をしておくことは、家族や大切な人を守るための最善の行動です。

 

住み続けることができる、安心・安全な家を作りたい。

法令上、一般の住宅には耐震等級3までの性能は義務化されていませんが、過去の地震調査に基づき、小椋建築では家族の安全を守るためには耐震等級3が必須と考えています。

 

しかし、耐震等級3の家を提供する業者とそうでない業者がいるため、確認が必要です。
大手ハウスメーカーでもすべてが耐震等級3の家を建てているわけではないので、注意が必要です。
また、「耐震等級3」の中には二種類の評価方法があります。一つは壁量を基にした簡易的な計算(壁量計算)、もう一つは建物の部材(柱や梁、壁)の強度や耐負荷を緻密に計算する方法(許容応力度計算)です。

 

佐藤実さんが主宰する「構造塾」

構造は、断熱と同じく奥深い知識が必要な分野です。建物の大きさや外形、間取り、階数などの条件によって、基礎や木軸架構は変化します。
その知見を深めるため、塾長・佐藤実さんが主宰する「構造塾」で構造に関するノウハウを学び、より良い家づくりに取り組んでいます。

 

この知見を基に小椋建築では、より正確に耐震性能を設計できる「許容応力度計算」を用い、耐震等級3の家を建てています。

この工務店 / 設計事務所の詳細は下記リンクよりご覧いただけます。