KOUEI-STYLE

晃榮住宅株式会社の漢字には、
「晃」は光る、という意味があり、「榮」は栄える、繁栄するという意味があります。

晃榮住宅は、光と繁栄を象徴する住まいづくりを通じて、

皆さまの生活をより豊かで快適なものにすることを目指しています。

これからも私たちは、誠心誠意を持って家づくりに取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

【デザイン】自分好みのちょっとおしゃれな家

晃榮住宅では、大切な家づくりを「設計士と一緒に作る」ことを大切にしています。設計士が直接お客様と対話し、お客様の理想やインスピレーションを共有しながら、リラックスした雰囲気の中で一緒にデザインを作り上げていきます。

●皆さんの理想のイメージを教えてください。

晃榮住宅では、設計士が皆様の「こんな家に住みたい」という理想を形にするお手伝いをしています。他社さんのものでも構いません。お気に入りの写真をお打合せにお持ちください。ご一緒に、ご家族の理想の住まいを実現しましょう。

●デザインと機能性をバランスよく。ちょっとおしゃれな家づくり

かっこいいけど、寒い、かっこいいけど耐震性が低い、かっこいいけど劣化しやすい。かっこいいけど、メンテナンスコストがかかる。極端にデザインにこだわるとそんな家になってしまいます。晃榮住宅では、長く住み続ける家なので、機能性とデザインの調和を図った家づくりを行います。デザインと機能性のバランスをとり、家族が快適に暮らせる「ちょっとおしゃれな家」づくりをします。

●少し照明を工夫して、心豊かな空間に

家づくりで見落とされがちなのが「照明」です。リビングに白い光のシーリングライトを一つ置くだけでは、豊かなリビングにはなりません。豪華なシャンデリアを付けるわけではなく、ちょっとした、照明の配置や色味、間接照明などを工夫するだけで、「こんなにも違うんですね！」と驚かれるほど空間の雰囲気が豊かになります。毎日の生活が、温かみやリラックス感があり、心豊かな空間を作ります。

●小さな寸法差で大きく変わる印象

お金をかけずとも、ちょっとしたところに設計でこだわるかで見た目は大きく変わります。外観では、屋根高さ角度や窓の配置は大事です。その分、設計には手はかかるのですが、そこ数センチの配置に気を配ることで、予算は同じでも見た目も使い勝手もいい家になると考えています。

【間取り】設計士と共に描く、家族のための空間

晃榮住宅では、大切な家づくりを「設計士と一緒に作る」ことを大切にしています。設計士が直接お客様と対話し、お客様の理想やインスピレーションを共有しながら、リラックスした雰囲気の中で一緒にデザインを作り上げていきます。

●設計士の作品づくりではなく、お客様と共に創る住まい

家づくりは、設計士の作品づくりの場ではないと思っています。私は、設計は、お客様と設計士の間に生まれてくるものだと思います。そのため、似たような家にはならず、様々な家づくりをしてきました。洋風もあれば和風もある。モダンにも和の要素もある。次は、あなたとどんな家が生み出せるのか楽しみにしています。

●大切な友人の家を作るように

「大切な友人」の家を設計するように、一つ一つ大切に設計したいと考えています。設計士が直接お客様と対話し、お客様の想いやライフスタイル、将来のことも理解しながら、共に一つ一つを大切にご提案していきます。

●家族が集まるリビング空間

最近の家づくりでは、リビングが家族の中心となることが求められています。晃榮住宅では、リビングやダイニングを、子どもが安心して学び、遊び、家族と交流できる場として設計し、家族の気配を感じながらのびのびと成長できる空間を提供したいと考えています。

●家事が楽になる動線

家事をするご夫婦が毎日をスムーズに過ごせるよう、キッチンからリビング、洗濯スペースまで効率的な動線を設計。家事をしながら家族の様子を見守れる配置にすることで、家事と家族との時間を両立できる住まいです。

●将来を見据えた柔軟な空間設計

お子様の成長や家族のライフスタイルの変化に対応できるよう、将来を見据えた設計を行っています。家族の変化に寄り添い、安心して長く住み続けられる住まいをご提案いたします。

●無駄を省き広々と感じられる間取り

晃榮住宅では、無駄な廊下やスペースを極力排除し、家の中の各空間を有効に活用できる間取りを設計しています。また窓の配置などで、視線が抜けるようにすることで、家全体が広く感じられ、家族全員が快適に過ごせる住まいを作ります。

●使いやすい収納がある間取り

皆さんが家に整理したい物を教えてください。キッチンやリビング、寝室、玄関など、必要な場所に適切な収納スペースを確保します。収納が無い家は、片付かない家になります。家族すっきりと暮らせる家づくりをご一緒にしましょう。