石牧建築_石牧建築の家づくり
「日々の暮らしを楽しみ、末永く愛される家を建てたい」
その想いをカタチにするために、住まう土地の気候風土に合った自然素材。
かっこいいだけではない柔軟な発想と設計力。設計を実現する伝統技術と現場力。
そして家族を守り、快適に暮らすための性能。このすべてをかなえた家づくりを信条に。
石牧建築の家には、そこにしか生まれ得ない 住まう人と暮らしのストーリーが紡がれていきます。
完全自由設計
大切なのは、家があなたの暮らしに寄り添うこと。
一棟一棟にテーマとアイデアを持たせた、世界に“ひとつ”しかない家を。
●知りたいのは、お客さまのこと。雑談から始めましょう。
わたしたちの家づくりは、お客さまの趣味趣向やライフスタイル、将来の家族構成などを伺うことから始まります。それは、設計士が自らお客様一人ひとりと会話することで、未来の暮らしを想像し、より明確なビジョンをお客さまと共有できると考えているからです。たとえば土地や環境によっても、建てる家はかわるものです。かっこいいだけではなく機能性も考慮した柔軟な発想とデザインであなたの暮らしに寄り添った住まいをご提案します。
●しましま設計室
2018年に石牧建築の中に“しましま設計室”を開設。
一級建築士の西久保を中心に、素材を生かした独創的な空間設計を行なっています。
しましま設計室とは
弊社の代表設計士である、西久保美和が代表となる設計事務所です。
石牧建築の物件の設計はもちろん、県内外問わず木工事に関する設計業務や、講師として登壇するなど活躍させて頂いております。
伝統の大工の手仕事
一本一本の木の個性を見極め、加工する
伝統工法「手きざみ加工」は石牧建築の家づくりの真骨頂
●大工ならではの手仕事で、木の良さを引き出す。
家づくりに使われる無垢材は、一本一本、個性があり、家を建てた後に、クセが出ることもあります。そうした変化を起こす予兆がある木かどうかを見極め、どう加工を施せば変化を防げるかを選択するのも、伝統工法「手きざみ加工」の技の一つ。熟練した大工の技が、永い間、家を強く美しく保ってくれるのです。
●建具や家具なども、オリジナルデザインで提供。
室内の建具や家具なども、家の雰囲気や、お客様のお好みに合わせて、大工である職人が1つずつオリジナルデザインで製作します。インテリアとの一体感もあり、サイズも自由自在。家具を家と一体で造り付けてしまうことで、地震の際に倒れる恐れもなくなります。
既製品のパーツを組み合わせつつ適材適所にオンリーワンのものづくりができるのが魅力です。
代表的なところではキッチンや洗面台でしょうか。他にも家具の建具を作ったり、ダイニングテーブルやハンガーラックななどの家具も作成します。
住宅のパーツも既製品の物では味気ないな、物足りないな、と思えば手づくりします。
木製のスイッチプレートは現場で出る端材を利用して、照明を吊り下げるバーも色違いの樹種を組み合わせて。
クリエイティブな脳を働かせ、みんないつも楽しんで取り組んでいます。
Model
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