西田 宏則 【ホームエンジニア】

妻と3人の子ども達とで、念願だった高断熱高気密のQ1.0住宅で暮らしています。
地球温暖化や燃料高騰、暑さ、寒さ、結露からの健康被害。地震や台風などの増加する災害。
本当の省エネ住宅を増やしていけば、子ども達の未来を守ることにつながるのではと考えています。

大良 貞治 【現場監督】

前職で解体工事の仕事をしていた経験もあり、今度はつくる側になりたいというところからこの職業に就きました。つくり手の楽しさを感じ、高性能住宅について日々勉強し、今ではお客様の笑顔や引渡し時の感動がこの仕事をしていく上での原動力になっています。

瀬戸山 武 【広報担当】

家の建替えを検討していく中でDAIKOstyleのことを知り、DAIKOstyleで家を建替えました。実際に住んでみると、無理なく光熱費を抑えながら快適に暮らせるのに驚きました。実際に暮らしていく中で、感じたことや暮らし方の工夫などをお伝えできればと思います。