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進和建設所_高断熱・高気密

2025.06.19

高気密・高断熱で快適・エコな健康住宅を

⚫︎高気密・高断熱とは
・気密化とは隙間をなくすこと
・断熱化とは室外の温度を遮断すること

 

⚫︎電気代が安くなる、家計にやさしい住まい。
昭和期に建てられた断熱の無い住宅と比べ、最新の省エネ基準にのっとった断熱した住宅では、

冷暖房にかかる電気代が60%削減でき、冷暖房費は年間7.5万円安くなっています。

 

⚫︎冬暖かく、夏涼しい快適温度の住まい。

室内の熱を逃がさない高気密・高断熱住宅は、冬も夏も少しの冷暖房エネルギーで快適な温度を保てます。

 

⚫︎家族の健康を守る住まい。

・部屋ごとの温度差が小さい高気密・高断熱住宅は、快適なだけでなく体にも負担をかけません。
・高断熱住宅への住み替えで体調が良くなった例も多く、断熱と健康には相関関係があると考えられています。

 

⚫︎夜ぐっすり熟睡できる住まい。

吸音性の高い断熱材を隙間なく充填することにより、外部からの音を一定レベル以下に抑えることができます。


硬質ウレタンフォーム

⚫︎現場での発砲施工で細かい部分の隙間もありません。
無数の細かい連続気泡構成され、従来のグラスウール(10K)の約1.5倍の断熱効果があります。
自己発砲の特性として、今まで施工しにくかった細かい部分(コンセントボックスまわり等)まで断熱材を充填することができます。

 

⚫︎自己接着力を持っています。

隙間なく充填することにより、住まいの大敵である壁体内結露を抑制します。
また、自己接着力を有するため、従来のグラスウールのように重みで下がってしまったりすること無く、長期にわたって安定した性能を発揮します。

 

⚫︎水で発砲する断熱材です。
オゾン層破壊や地域温暖化の原因となるフロンを全く使用しない、地球に優しいウレタンフォーム素材です。


オール樹脂サッシ APW330(YKK)

⚫︎窓は「熱の出入り」がいちばん多い場所です。

冬、暖房で暖められた熱の約半分は窓から失われます。また、夏に室内へ流れ込む熱の約7割は窓から入ってきます。

⚫︎オール樹脂だから結露の発生を軽減します。

樹脂の熱の伝わりは、アルミの約1000分1です。室内外の温度差で生じる結露を大幅に軽減します。

 

⚫︎Low-E複層ガラスで熱の出入りを軽減します。

2枚のガラスと間の空気層(16mm)とガラス内側の金属コーティングにより熱の伝わりを軽減します。
単板ガラスの約4倍の断熱効果を発揮します。

この工務店 / 設計事務所の詳細は下記リンクよりご覧いただけます。